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#7【3Dフロアマット】 – GR8 STYLE ONLINE

         

Page Topics- GR8のオリジナル商品をご紹介 -

#7【3Dフロアマット】

みなさんこんにちは

 

 

GR8オンラインショップ『Parts Topics』第7弾です!

 

 

ここではGR8からリリースしているオリジナルパーツを細かく深掘りした内容や、パーツの組み合わせでどのような装着イメージになるのか、といった内容をお届けしていきます!

 

空いた時間などにご覧いただけたら幸いです。

 

 

 

さて今回は、

 

 

『3Dフロアマット』

 

 

について紹介していきます。

 

 

詳細はこちら→

<フロント3ピース>

標準用

https://www.gr8style.co.jp/store-online/product/item021/

ワイド用

https://www.gr8style.co.jp/store-online/product/item082/

 

<リア1ピース>

標準用

https://www.gr8style.co.jp/store-online/product/item081/

ワイド用

https://www.gr8style.co.jp/store-online/product/item083/

 

 

以前より3Dフロアマットは紹介していきましたが、今回はいつもより細かく掘り下げていきたいと思います。

 

 

・まずはピースについて

 

 

フロント用は3ピース、リア用は1ピースになっています。

 

 

フロントはリアより複雑な形になっているので、3ピース構成にすることでウォークスルー部分も含め全面カバーできるようになっています。

 

 

またそれぞれ車体の起伏に合わせた形になっているので布状のマットとは異なり、横面にかけても保護することができます。

 

 

リアもシートも同様に、リアデッキと少しかぶるような形になっています。

 

 

なおそれぞれ標準ボディ・ナローボディ専用の設計になっているので、ご利用時は注意が必要です。

 

 

・続いて素材について

 

 

いずれもラバー素材でできています。

 

 

そのため防水性、耐久性が高く、一番の汚れの原因になるであろう雨や泥がついても痛みにくいので長期間使用することができます。

 

 

また汚れ自体が染み込んで落ちなくなるということが起きにくいのもラバーのいいところですね。

 

 

裏面は面ファスナー状になっているので、車体とぴったりなのと合わせてかなりズレにくくなっています。

 

 

・素材と合わせてメンテナンスについても

 

 

フロアマットが汚れていくといずれ綺麗にしたくなると思います。

 

 

こちらの商品はもちろん水洗い可能なのですが、ここに売りの1つがあります。

 

 

一般的によくあるカーペットのフロアマットでは水洗いした後に干さないといけませんが、こちらは中に水が染み込むということがないので最後にタオルなどで拭き上げるだけでもOKです。

 

 

水洗い自体もホースなどで水をかけるだけで大体の場合汚れが落ちるので、数分程度でメンテナンスをすることができます。

 

 

この記事はちょうど梅雨入り前に公開になりますが、これから天気の悪い日が続く中でも少し天気のいい時にさっと綺麗にすることができるので、マットの汚れも気にせず使用いただけます。

 

 

・最後は細かいポイントについて

 

 

見て気づいた方もいるかもしれませんが、縁の部分が“山”になっています。

 

 

この山はちょうど車体と被ることのない部分、例えば扉部分などにあるのですが、これがあるおかげで水気の多い場合も堰き止めてくれます。

 

 

また取り外す際もストッパーの役割をするので、乾いた砂や小石などが車内に落ちるといったことも防ぎます。

 

 

縁の部分が車体の合わせて立体構造になってるのと合わせて器のような形になっているといえば分かりやすいかと思います。

 

 

これはカーペット製マットでは再現できないポイントの1つでしょう。

 

 

そしてラバー素材のため硬めのマットになっているので外す時に曲がりにくく、これもまた汚れが車内に落ちていくのを防ぐことができます。

 

 

今回は『フロアマット』について紹介しました。

 

 

こちらの商品はYoutube・インスタなど様々な場所や、以前のビギナーズセットの紹介でもさらっと取り上げましたが、ここまで細かく紹介したのは初めてではないでしょうか?

 

 

ご利用いただいて初めて理解できる部分もありますが、今回のこの記事でイメージを掴めていただければと思います。

 

 

それではまた次回お会いしましょう。