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#9【GR8オリジナルシートカバー プレーンタイプ】 – GR8 STYLE ONLINE

         

Page Topics- GR8のオリジナル商品をご紹介 -

#9【GR8オリジナルシートカバー プレーンタイプ】

みなさんこんにちは

 

 

 

GR8オンラインショップ『Parts Topics』第9弾です!

 

 

 

ここではGR8からリリースしているオリジナルパーツを細かく深掘りした内容や、パーツの組み合わせでどのような装着イメージになるか、といった内容をお届けしていきます!

 

 

 

空いた時間などにご覧いただけたら幸いです。

 

 


 

 

さて今回は、

 

 

 

『GR8オリジナルシートカバー プレーンタイプ』

 

 

 

の紹介です!

 

 

 

詳細はこちら→

<オリジナルシートカバー プレーンタイプ>

https://www.gr8style.co.jp/store-online/product/item063/

 

 

<小物入れ付きアームレスト>

https://www.gr8style.co.jp/store-online/product/item005/

 

 

<オリジナルネックパッド>

https://www.gr8style.co.jp/store-online/product/item071/

 

 


 

 

今回紹介する『オリジナルシートカバー プレーンタイプ』はGR8の展開しているシートカバーの中で最もお手頃なものになります。

 

 

 

お手頃に提供できる理由と合わせて紹介していきます。

 

 


 

 

まずは素材について

 

 

こちらのシートカバーはPVCレザーを使用しています。

 

 

 

PVCレザーとは合成皮革の一種類で耐久性が高く、耐水性も高いのが特徴です。

 

 

 

PVCは水道管の素材に使われたり、ゴルフのキャディバッグの素材にも使われているというとその耐久性、耐水性の高さがわかるかと思います。

 

 

 

そしてこのようにPVCは身近で良く使われており、安価で素材を仕入れられるためシートカバー自体もお安くすることができます。

 

 

 

そしてこのPVCレザーを使ったシートカバーの特徴の1つにメンテナンスがしやすいというものがあります。

 

 

 

耐久性・耐水性の高さゆえに、水や中性洗剤が使用できるので、濡らしたタオルなどで付着した汚れなどを拭き上げるだけで綺麗にすることができます。

 

 

 

またカビやダニが発生しにくいので衛生面にも長けています

 

 


 

 

続いて大事な装着感について

 

 

 

やはり見た目は重要なポイントかと思います。

 

 

 

今回フロントシートはネックパッドアームレストを合わせて装着してみました。

 

 

 

どうでしょうか?

 

 

 

結構“サマ”になっているのではないでしょうか?

 

 

 

シートカバーとネックパッド・アームレストをつけるだけでガラッと印象が変わります。

 

 

 

こちらのシートカバーはロゴ等が入っていないシンプルなデザインになっています。

 

 

 

だからと言って安っぽい訳ではなく、発色のいい黒色で高級感が漂うような車内になっているかと思います。

 

 

 

また、ヘッドレストなどのアイテムがあることでまるでハイエースとは違う車両のように見えませんか?

 

 

 

対してリアシートはシートカバーだけのシンプルなものにしました。

 

 

 

もちろんネックパッドをつけてもいいかと思います。

 

 

 

他にもリアシートで周りのアイテムをつけるなら、ヘッドレストポケットや、ティッシュケースをつけるというのも人気かつ実用的ですね。

 

 

 

表面がざらっとしたような見た目のため、ブラック系のアイテムであればクラシック系のものとも相性が悪くありません。

 

 


 

 

ということで今回は『オリジナルシートカバー プレーン』の紹介でした。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

 

こちらのシートカバーは今まであまり取り上げたことのないものかと思いますが、今回このParts Topicsで実際の装着イメージと合わせて紹介させていただきました。

 

 

 

私はGR8のシートカバーについて、ダイヤステッチのものだと高級車感の印象、クラシックシリーズだと「カスタムハイエース」という印象を覚えますが、このシートカバーはいい意味で乗用車感を強く感じる車内になると思います。

 

 

 

“商用車”であるハイエースの内装を知っているからこそ、“乗用車”のような内装というのに趣を感じませんか?

 

 

 

というところで今回はここまで。

 

 

 

それではまた次回もよろしくお願います。