挑戦も失敗も
“楽しむ人”が一番強い

人には一人ひとり皆個性があり、得意な事もあれば不得意な事も様々あるかと思います。もちろん私自身も苦手な事や失敗してきた経験が沢山あります。

そんな中、誰しも「時間」だけは平等に与えられています。その限られた時間の中で「失敗を悔やむだけの時間」は何も生み出さないと考えています。新しい挑戦を続け、失敗を重ねて、その過程を徐々に楽しむ事が出来てくると、より大きな成果に繋がっていき、平等だったはずの時間が、他者よりも濃く、解像度の高い鮮明な時間になると信じています。

そして、何よりも大事なのが自分自身を客観視して、得意な事、不得意な事それぞれにフォーカスを当てて、「どう得意を伸ばすか？」「どう不得意を改善するか？」これらを考え続ける事で、仕事だけで無く、自分自身への変化にも楽しんでいけると思っています。

これから弊社へ入社する皆様も自分の得意な事、不得意な事を含め「新しい挑戦」を続けていき、その過程を楽しんで貰いたいと思います。